HOME > 綺麗な夜景を見るには

綺麗な夜景を見るには

Good condition of Nightview

ワイライトタイムについて

青と夜景がコラボするトワイライトタイム。日没後か日の出前のわずか数分間だけ で、冬の日没時間の15~20分後がベストとされています。 ところが山の上ではそのベストタイムがもう少し遅いです。 標高や方角に密接に関係するため、時間はハッキリいえませんが 山の上と街中の条件は違います。 また、トワイライト夜景が綺麗なのは太陽のある方角で、日没後だと西側、 日の出前だと東側です。その反対側の方角だと トワイライトタイム夜景は逆に汚く見えます。

景と天気について

よく勘違いされているのは、天気が良ければ綺麗な夜景が見れて 曇っているときはあまり綺麗でないというのは間違いです。 夜景の綺麗に見える見えないは天気ではなく、大気の状態に 関係します。どれだけ天気がよくても大気が悪ければ夜景は霞みます。 逆に大気の状態がよければ、曇っていても綺麗にみえます。 むしろ快晴の日に綺麗な夜景を見れるのは一年のうちでも数少ないです。 まあ逆にそういう快晴で大気の状態が落ち着いた日のトワイライトを 私は狙うわけですが^^;

んでしまう理由

気温が高いと湿度が高くなります。 湿度が高いということは水蒸気が上昇し、同時にチリやホコリも上昇することになります。 そうなるとレンズが汚れるのと同じで大気も汚れた状態、 つまり霞んだ状態になってしまい遠くの景色が見えにくくなるわけです。 また気象条件よっては気温の低い冬の日でも霞んでしまいます。

気の状態がよくなる条件

湿度のことだけ考えると気温の低い冬の時だけ夜景が綺麗に見えるということになります。 しかし、そんなことはありません。 気温の高い夏でも夜景がキレイに見える時があります。 雨上がりの晴れた日です。雨は大気中のチリやホコリを落としてくれるので 大気が綺麗になります。そう考えると夏の夕立後は狙い目になるわけです。 しかし雨上がりの晴れ日でも大気の状態によっては水蒸気が発生しやすかったり 山間部はガスったりすることもありますので、あとは ライブカメラや外の景色をみて確認するしかありません。